AT&T・VT・VOOのリターン比較(2018年末〜2026年現在)
2018年頃、自分はAT&Tを購入しました。昨日は、AT &Tのリターンを確認しましたが、今日は改めて市場と比較しました。
当時は、
- 高配当
- ディフェンシブ
- シーゲル流投資
- 配当再投資
がかなり人気で、AT&Tはその代表格のような銘柄でした。
一方で、その後はVTやVOOも継続して見てきました。
今回、改めて「配当込み」で比較してみると、かなり考えさせられる結果になりました。
■ リターン比較(配当再投資込み)
|
投資先 |
ドルベース |
円ベース |
|---|---|---|
|
AT&T |
+20% |
+69% |
|
VT |
+174% |
+286% |
|
VOO |
+231% |
+367% |
※2018年末〜2026年現在
※円換算は 1ドル110円 → 155円前後で計算
※VT・VOOは配当再投資込み(調整後価格ベース)
※AT&Tは配当・WBDスピンオフ込み
■ AT&Tは悪い投資ではなかった
AT&Tは、
- 配当
- WBDスピンオフ
- 円安
の恩恵もあり、円ベースでは約+69%。
決して悪い投資ではありませんでした。
特に、
- 円高時代にドル資産を作れた
- 長期保有できた
- 配当を受け取り続けた
という意味では、自分にとってかなり大きな経験でした。
■ ただ、VTとVOOはさらに強かった
一方で、市場平均はそれ以上に強かった。
特にVOOは、
- 株価上昇
- 増配
- 配当再投資
のすべてが非常に強力でした。
この数年、
「最初から利回りが高い銘柄」
よりも、
「成長しながら増配する指数」
の方が圧倒的に強かったように感じます。
■ 個別株は、本当に難しい
AT&Tは、
- 超大型
- 高配当
- ディフェンシブ
という、かなり安心感のある銘柄でした。
それでも、
- 減配
- 株価低迷
- 事業再編
が起きた。
個別株で市場平均を上回り続ける難しさを、かなり実感しました。
■ 最近の投資方針
最近、自分の投資方針はかなりシンプルになってきました。
- NISAはVT
- 米ドル配当もVTへ再投資
- 日本株は生活との接点重視
VOOはかなり強いと感じます。
ただ、自分には少し価格が高く感じるため、現在はVTを中心に積み上げています。
AT&Tを長期保有した経験があったからこそ、
「結局、市場平均は強い」
ということを、実感として理解できた気がします(プラス思考)。
0 件のコメント:
コメントを投稿