AT&Tの現在までのリターン
最近、自分の投資方針を整理する中で、2016年〜2018年に購入したAT&Tを振り返ってみました。
現在の保有数は611株。
平均取得単価は33.93ドル、現在株価は24.87ドル前後です。
株価だけを見ると、約▲5,500ドルの含み損。
一見すると失敗投資に見えます。
ただ、AT&Tは高配当銘柄でした。
これまで受け取った配当金は約5,669ドル。
さらに、ワーナーブラザーズ・ディスカバリー(WBD)がスピンオフされ、現在147株を保有しています。
これらを合計すると、
- AT&T評価額:約15,199ドル
- 配当累計:約5,669ドル
- WBD評価額:約4,028ドル
合計で約24,896ドル。
購入総額は約20,731ドルだったので、ドルベースでは約+20%程度のリターンになります。
ただ、実際に大きかったのは為替です。
購入当時のドル円は110円前後。
現在は155円近辺なので、円換算では約228万円 → 約386万円。
結果的には、約158万円、+69%程度のリターンになりました。
ただ、この利益は「AT&Tを当てた」というより、
- 円高時代にドル資産を作れたこと
- 長期保有したこと
この影響がかなり大きいと思っています。
AT&T自体は減配や株価低迷もあり、VOOやVTの方がリターンは高かったです。
それでも、
- 高配当株の現実
- 個別株の難しさ
- 配当再投資
- 長期保有
を実体験できたのは大きかった。
最近、「結局VTでいいのでは」と考えるようになった背景には、このAT&T投資の経験があります。
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