投資方針の再整理(2026年版)
最近、投資方針がかなりブレていると感じたので、一度整理しておきます。
現時点での結論は、かなりシンプルです。
■ 現在の投資方針(結論)
- 配当金は使わず再投資
- 一度買った株は基本的に売らない
- 米ドル配当はVTへ再投資
- NISA枠は最優先でVTを購入
- 日本株は給与・日本株配当・円資産で買う
■ 配当金は再投資する
これは、昔から変わらないルールです。
配当金を使った方が生活は豊かになるかもしれません。
ただ、自分の場合は「配当を再投資する」という行動そのものが、長期投資を継続するための軸になっています。
配当が入るたびに資産を買い増していく。
この流れを止めないことを優先しています。
■ 一度買った株は、基本的に売らない
これも大きなルールです。
自分には、トレードの才能がありません。
「ここで売る」「ここで買い戻す」という判断をすると、結局あとから後悔することが多い。
だから、買う前に悩み、買った後はなるべく動かさない。
この方が精神的にも安定します。
■ NISA枠は最優先でVT
最近、一番悩んでいたのが、
「米国株の配当を受け取ったあと、どうするのか」
という点でした。
以前は、米国株の配当を円転して日本株を買うことも多かったです。
ただ、改めて考えると、現在の自分にとって最優先なのは、
NISA枠をVTで埋めること
だと整理できました。
NISA枠は翌年に繰り越せません。
つまり、「使わなかった非課税枠」は消えていく。
この非課税メリットはかなり大きいので、まずはVTを優先して積み上げる方が合理的だと感じています。
■ 米ドル配当は、そのままVTへ
現在の結論としては、
米ドル配当 → そのままVT購入
を基本にしています。
ドルのまま再投資できるため、
- 為替両替コストを抑えられる
- 世界資産をそのまま増やせる
- 判断ミスを減らせる
というメリットがあります。
特に、自分の資産はかなりドル資産寄りになってきているので、この複利エンジンを継続する意味は大きいと思っています。
■ 日本株は“円側”で育てる
一方で、日本株も今後も買っていきます。
ただし、日本株に使うのは、
- 給与
- 日本株の配当
- 円の余剰資金
を基本にします。
理由は、現在の円安環境です。
昔は1ドル100円前後だった時代が長かったので、160円近い今、円をドルに換えて米国株を買うことには、どうしても心理的な抵抗があります。
そのため、日本円の余剰資金を原資に
- 応援したい企業
- 優待がある企業
- 日本で生活する中で接点のある企業
を中心に、S株で少しずつ積み上げています。
■ 今の自分に合っている形
結局、自分は「完全効率型」の投資をしたいわけではないのだと思います。
もちろん資産形成は重要です。
ただ、それ以上に、
- 継続できること
- 納得感があること
- 実生活との接点があること
を重視しています。
VTは資産形成の土台。
日本株は生活との接点。
この役割分担にしてから、かなり気持ちが整理されました。
■ 最後に
今後また考え方が変わる可能性はあります。
ただ、少なくとも現時点では、
「NISAはVT」
「ドル配当もVT」
「日本株は円側で育てる」
この形が、自分にとって一番自然で、長く続けられそうです。
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