最近、歴史系の英語コンテンツを見るのが面白くなってきました。
今見ているのがPBSのAmerican Experienceです。
アメリカ史を題材にしたドキュメンタリーで、英語の勉強にもなるし、歴史そのものも普通に面白い。
英語教材として作られた動画ではないので、当然わからないところもあります。
でも映像や写真、当時の記録が多いので、全部聞き取れなくても意外と話についていけます。
英語だけ勉強するより、
英語で何かを勉強する
方が自分には合っている気がします。
そこでNetflixでも、歴史や教養系の作品を少しずつ見ていくことにしました。
History 101
まず見やすそうなのがHistory 101: 古今東西の“ナゼ?”を早わかり。
GPS、MP3、クレジットカードなど、身近なテーマを歴史的背景から解説するシリーズです。
1話20分前後なのでかなり軽い。Netflix公式でも、記録映像やインフォグラフィックを使った短い歴史解説シリーズとして紹介されています。英語音声と英語字幕、日本語字幕にも対応しています。Netflix
長いドキュメンタリーは途中で心が折れることがありますが、20分ならなんとか戦えます。
Turning Point: The Bomb and the Cold War
次に見たいのがターニング・ポイント:核兵器と冷戦。
第二次世界大戦、原爆、冷戦、ソ連崩壊、そして現代までを扱う全9話のシリーズです。Netflix
1話1時間前後なので、こちらはかなり本格的。
American Experienceを見ていて、アメリカ史を単独の出来事として覚えるより、冷戦やソ連との関係までつながってくると急に面白くなると感じています。
Turning Point: The Vietnam War
同じシリーズのターニング・ポイント:ベトナム戦争。
トンキン湾事件からサイゴン陥落までを扱い、戦争だけでなくアメリカ社会や政治への影響も描く作品です。Netflixによると全5話です。Netflix Media Center
アメリカ史を続けて見るなら、かなり相性がよさそうです。
World War II: From the Frontlines
第二次世界大戦:最前線よりは、1939年から1945年までを記録映像と証言で追う全6話のシリーズです。Netflix
こういう映像中心の作品は英語学習にもありがたいです。
英語を聞き逃しても、戦車が走っていたり爆撃されていたりすれば、だいたい何が起きているかは分かります。
リスニング力というより映像に助けられているだけかもしれません。
The Last Czars
ラスト・ツァーリはロシア最後の皇帝ニコライ2世とロマノフ朝崩壊を描く作品。
純粋なドキュメンタリーではなく、再現ドラマと歴史解説を組み合わせています。全6話です。Netflix
歴史ドキュメンタリーが少し堅く感じるときには、このくらいドラマ要素がある方が見やすそうです。
Age of Samurai: Battle for Japan
日本の戦国時代を英語で見るAge of Samuraiも面白そうです。
信長や秀吉など、すでにある程度知っている話を英語で見るので、英語が全部聞き取れなくても内容を推測しやすい。
歴史を勉強するというより、知っている歴史を英語で復習する感じで使えそうです。
How to Become a Tyrant
暴君になる方法は、ヒトラーやスターリンなどを題材に、独裁者がどう権力を握り、それを維持したのかを見るシリーズです。
単純な年代暗記ではなく、「権力はどう作られるのか」という視点なので、歴史から少し広げて政治や社会の勉強にもなりそうです。
Voir
最後は少し歴史から外れて、映画という文化-レンズ越しの景色-。
映画や映像表現、アメリカ文化などを扱うシリーズです。
歴史だけをずっと見ていると少し疲れるので、こういう文化系も混ぜたいと思っています。
Netflixは英語学習にかなり使いやすい
英語学習というと、海外ドラマでは「フレンズがおすすめ」という話をよく見ます。
もちろんドラマもいいのですが、自分の場合は歴史や教養系の方が続きそうです。
知らない単語が出ても映像から意味を推測できますし、気になった表現だけ拾えば十分。
全部理解しようとすると、Netflixが急に学校になります。
それは嫌なので、まず普通に見る。
面白かったらもう一度見る。
そのくらいで続けています。
American Experienceを見始めて、英語と歴史を同時に勉強できるのはかなり効率がいいと感じました。
Netflixにも歴史・教養系の作品はかなりあるので、これから少しずつ見ていこうと思います。
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